セミリタイアの計画を立てる5つのステップ|必要な資産額は?

の 計画を立てる5つのステップ投資初心者

セミリタイアの計画を立てて、必要な資産額をを把握して目標を立てたい!

こういった方に向けた記事です。

ハイト
ハイト

ちなみに我が家の目標は資産4,500万円の構築です。

過去にコチラの記事で簡単に見積もってみたので興味があればご覧ください。

子持ちサラリーマンが投資でセミリタイアするための積立額は?
投資家であれば誰もが一度は夢見るFIREですが、子持ちサラリーマンには無理ゲーに思える。 そこで今回は子持ちサラリーマンの私がセミリタイアに必要な月々の投資額について検討してみます。 目標は『45歳でセミリタイア』が可能な資産を形成すること。

最近ブームになっているセミリタイアやFIREムーブメントですが、いきなり節約や投資を始める前に、自分の目指す生活を達成するために一体いくら必要なのかを把握しておくことは重要です。

そこで今回はセミリタイアの計画を立てるステップについて紹介します。

ぜひ最後まで一読ください。

この記事の内容
  • セミリタイアの計画を立てる5ステップ
  • 計画に対して入金力が足りない場合の方策
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セミリタイアの計画を立てる5ステップ

セミリタイアの計画_5つのステップ

では、セミリタイアの計画を立てる際の具体的な5つのステップについて見ていきましょう。

①セミリタイア後の生活スタイルをイメージする

イメージとか必要?と疑問に思うかもしれませんが、重要です。

以前、別の記事でも書きましたが、セミリタイアしたのに不幸な道を歩む人だっています

これは事前のイメージ不足が大きな要因の一つです。

セミリタイアが失敗に終わるリスクについて、興味のある方はこちらもご覧ください。

セミリタイア(FIRE)が失敗に終わる8つのリスク|しくじると戻れない?
この記事ではブログや本で体験談を片っ端から読み漁ってわかった「セミリタイアが失敗に終わってしまうリスク」について、金銭面と精神面から8つのリスクを紹介します。セミリタイア後に起こりうる失敗について事前にリスクを把握して準備しておくことが大切です。

実際にセミリタイアした際のイメージが明確なほど具体的な計画は立てやすくなります

どんな場所に住み、何時に起きて、一日何時間働きたいか、働いていない時間は何をするのか、というような具体的な生活スタイルを考え、書き出してみましょう。

ハイト
ハイト

ゴールのイメージは具体的なほど良いです。

②セミリタイア後の月々の生活費を見積もる

生活スタイルをイメージしたら、次にその生活に必要な生活費を見積もります。

将来必要な生活費を見積もる上で、今現在かかっている生活費はベースとしてとても参考になります

現在の毎月の支出額をよく把握できていない方は、すぐに家計簿アプリをダウンロードすることから始めてみましょう。

家計簿と言ってもアプリを使えば全自動ですし、わずらわしさはゼロです。

マネーフォワードを6年使用して感じたメリットとデメリット
この記事ではマネーフォワードを6年間使用した私が、実際に使ってみて感じたマネーフォワードのメリットとデメリットについて紹介します。

今現在の生活費を把握できたら、将来実現したい生活スタイルと照らし合わせて月々の支出を住宅費、食費等、項目ごとに概算してみましょう。

現在の自分の支出がわかっていればそれほど難しくないはずです。

概算する際は多少のリスクを考えて、支出は少し多めに見積もっておくのが良いかと思います。

③セミリタイア後の月々の労働収入を見積もる

はじめに立てたイメージに沿って、セミリタイア後にどのくらい働くかを考えます。

例えば、

  • 週3日だけ働いて月6~7万円を労働でまかなう。
  • ほぼ働かずに過ごす。労働収入ゼロ

みたいなイメージです。

この労働収入を月々の生活費から差し引いた金額がセミリタイア生活に必要な金額になります。

ハイト
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私は暇すると腐っていきそうなので、最低でも月10万円分くらいは働くイメージでいます。

④セミリタイアに必要な金額を計算

セミリタイア後の月々の支出を見積もったら、実際にいくらの資産を準備しなくてはならないか計算してみましょう。

計算は至ってシンプルです。

必要な資産額=(月々の生活費ー労働収入)×12ヶ月×25年

25年間という数字はセミリタイア(FIRE)する際の目安として用いられる一般的な数字です。

ハイト
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我が家の場合、半分は労働するという前提で約4,500万円の資産が必要そうでした。

⑤毎月の積立額と目標達成のタイミングを決める

目標金額を設定出来たら、月々の積立額と目標達成のタイミングを定めます。

積立額が大きいほど期間は短くて済みます

現在の収入で無理のない範囲でいくらずつ積み立てていけるのか、整理してみましょう。

また、資産形成する上で「複利の力」はとてもパワフルです。

年率4〜5%の無理のない運用でも、銀行にただ貯金するのに比べて期間を大幅に短縮できます。

「複利の力」を考慮した資産形成の計算には「楽天積立かんたんシミュレーション」が便利です。

積立額を変化させて、目標金額達成までのタイミングを計算してみましょう。

ちなみに我が家の場合、15年で目標金額達成するとして、毎月17万円程度のペースで入金が必要でした。

ハイト
ハイト

17万円。。。簡単な数字ではありません。

セミリタイアの計画に対して入金力が足りない場合

セミリタイアの計画_入金力

セミリタイアの計画を立ててみたものの、そんなに入金できそうもない、これじゃ普通に定年まで働かなきゃ達成できそうもないという場合、次のような方策が考えられます。

  • 生活費を下げる方策を考える
  • 副業を始めてみる
  • 資産形成の期間を長くとる
  • リスクを取る運用も考える

生活費を下げる方策を考える

必要な生活費の水準を下げることができれば、用意しなければならない資産の額は当然少なくて済みます

例えば田舎に居住してのんびり生活するスタイルや、物価の安い海外に居住して生活するなど、生活費が劇的に下がる選択肢もあります。

目標金額は自分の送りたい生活によって異なってくるので、一度そのような選択肢を考えてみるのも手かもしれません。

副業を始めてみる

普通にサラリーマンをしているだけでは入金力には限界があります。

したがって、副業による収入を積み立てていくという選択肢はサラリーマンにとって有力です。

現在は副業をしている人は全然珍しくないご時世ですから、せどり、ブログ、Youtubeなど比較的低リスクで始められる副業に積極的にチャレンジしてみましょう。

月5万円でも収入がUPすれば、10年後の資産額には大きな差が生まれるはずです。

資産形成の期間を長くとる

「複利の力」は期間を長くとるほど威力を発揮します。

入金力が不足しているようであれば、期間を長く取るというのも一つの選択肢です。

思い立ったら少しでも早く始めることが何よりも大切です。

リスクを取る運用も考える

リターンとリスクは表裏一体です。

小型株への集中投資などリスクを取った投資は、少ない元本を大きく増やす可能性を秘めています。

しかし、逆に資産を大きく減らしてしまう可能性も秘めています。

自分の目標金額や取れるリスクに照らし合わせて慎重に選択する必要があります。

集中投資と分散投資については以前こちらの記事でも触れているのでぜひ一読ください。

集中投資と分散投資の選び方|初心者にオススメのコアサテライト戦略とは
集中投資と分散投資はどちらがいいのかわからない方に向けて、それぞれの投資手法の特徴や初心者でもリスクを抑えながらどちらも楽しめるコアサテライト戦略について説明します。

最後に…

セミリタイアの計画_最後に

セミリタイアできる資産の構築というのは簡単なことではありませんし、何ごとも計画通りにすんなりと進むことはありません。

自分には無理だ・・・と思って諦めたくなった時に勇気を貰えるのは、先人の存在です。

既にセミリタイアを成し遂げている人はたくさんいるので、そういった方の体験談はとても参考になります。

先人のみなさんに共通しているのは、勉強をつづけながら新しいことに挑戦していること!

例え計画通りに進めることが困難でだったとしても、まずは一歩行動してみればこれまでと違う世界が見えるはずです。

 

周りと競争することではないので、ゆっくりマイペースに資産形成をしていきましょう。

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

本日は以上です。

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