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VYMの配当日、利回り、権利落ち日、セクター比率など総まとめ

VYMの配当日、利回り、権利落ち日、セクター比率など総まとめ

VYMって何?

ハイト

VYMは世界3大資産運用会社の一つであるVanguard社が手掛ける米国株ETFです。

高い配当利回りと、堅調な基準価額の伸びどちらも狙えることで人気を集めています。

高配当で株価も上がるとか最高だな。

ハイト

今回はそんなVYMについて色々と説明していきます。

目次

VYM (バンガード・米国高配当株式ETF)とは

VYMはアメリカの大型株の中でも予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を重点的に組入れたETF(上場投資信託)です。

運営会社であるVanguard社の頭文字「V」がティッカーシンボルにも用いられています。

VYMの基本情報をまとめると以下の通りです。

シンボルVYM
運用会社Vanguard
組入銘柄数426
経費率0.06%
設立年2006年11月10日
純資産額262.2億ドル
※Vanguard公式HPより作成

VYMの配当日、配当権利落ち日は?

VYMは四半期ごとに一回、3月、6月、9月、12月に配当(分配金)を出します。

配当権利落ち日と配当日をまとめると次のようになります。

権利落ち日
配当日(支払い開始日)
2022年12月未発表未発表
2022年9月2022/9/19(月)2022/9/22(木)
2022年6月2022/6/21(火)2022/6/24(金)
2022年3月2022/3/21(月)2022/3/24(木)

権利落ち日は第四週の前半に設定されていることが多いようですね。

ハイト

配当の権利を得るには、権利落ち日の前日から遡って4営業日前に株を購入しておく必要があるので、第二週の終わりか第三週の月曜には約定しておくのが良いと思います。

VYMの最新配当利回り

VYMの最新の配当利回りは次のようになっています。

2022/6/30の株価
直近1年の配当計
VYMの配当利回り
100.673.20 USD3.18%

配当利回りの計算に利用した直近1年間の配当(分配金)実績は以下の通り。

配当月
VYM直近1年の配当金
2022年6月0.8479
2022年3月0.6622
2021年12月0.9386
2021年9月0.7488

VYMの配当利回りについては、下記の記事でより詳しく解説しています。

VYMの配当利回りの推移

VYMのこれまでの配当利回りの推移をグラフにまとめると次のようになります。

VYMの配当利回りの推移

配当利回りは3%前後をうろちょろしてる感じだな。

VYMの配当金推移

VYMのこれまでの配当金(分配金)をグラフにすると次のようになります。

VYMの配当金推移_四半期毎

これを一年毎にまとめるとこちら。

VYM配当推移_一年毎

1年ごとに見ると綺麗な右肩上がりだな。

ハイト

VYMの配当(分配金)の推移は非常に安定しています。
今後の配当も期待できそうですね。

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関連記事 【正直な感想】Oxford インカムレターの評判とメリット・デメリットを徹底解説

VYMの株価推移

VYMの直近の株価(基準価額)の推移をグラフにすると以下のようになります。

株価も長期で見るとわりと綺麗な右肩上がりだな。

ハイト

安定した配当と堅実な株価推移どちらも期待できるのが人気を集めている理由ですね。

VYMのセクター比率

VYMのセクター比率をまとめると次のようになります。

VYMのセクター比率

金融、ヘルスケア、生活必需品が多いんだな。

ハイト

以前紹介したSPYDと比較して、不動産が含まれていない&テクノロジーが含まれているというのも特徴ですね。

VYMの組入銘柄

全426の組入銘柄のうち、上位10位は次のような企業です。

企業名
保有比率
1JPMorgan Chase & Co.3.70%
2Johnson & Johnson3.30%
3Home Depot Inc.2.50%
4Procter & Gamble Co.2.40%
5Bank of America Corp.2.40%
6Comcast Corp.1.90%
7Exxon Mobil Corp.1.80%
8Intel Corp.1.70%
9Verizon Communications Inc.1.70%
10Cisco Systems Inc.1.70%

聞いたことある企業もそこそこあるな。

ハイト

VYMは大型株の中から配当の大きな企業を選んでいるので、老舗の有名企業が多く採用されているようですね。

VYMのメリット

ここまでVYMの基本的な情報を見てきましたが、メリットをまとめると以下のようになります。

VYMのメリット
  • 安定した配当(インカムゲイン)を期待できる
  • 堅実な値上がり益(キャピタルゲイン)も期待できる
  • Vanguard社が運営していて経費率が0.06%と安い
ハイト

年間配当が順調に右肩上がりのところもVYMの大きな魅力ですね。

VYMのデメリット

VYMのデメリットとしては、次のようなことが考えられます。

VYMのデメリット
  • 値上りは市場平均S&P500には劣る
  • 高配当ETFのSPYDやHDVに比べると配当利回りは劣る

SPYDに比べると配当利回りは低めだけど、株価の推移は安定してるから、一長一短だな。

VYM購入におすすめの証券口座

VYMはSBI証券、楽天証券、マネックス証券、DMM株など、大手ネット証券であればどこでも購入可能です。

米国株ETFに興味のある人なら、既にSBI証券か楽天証券のいずれかをお持ちの方は多いはず。

そんな方におすすめしたい第2の証券口座が『マネックス証券』です。

マネックス証券なら

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  • 投資信託クレカ積立の還元率が1.1%で業界トップ

と、米国株投資家にとって魅力的なポイントがたくさん。

ハイト

これまでネット証券といえばSBI証券と楽天証券のほぼ2択でしたが、2022年2月から高還元率のクレカ積立も導入し、一気にマネックス証券が脚光を浴び始めました。

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口座開設は無料ですので、SBI証券・楽天証券を既に開設済みという方も、是非チェックしてみてください。

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VYMまとめ:人気も納得の高配当ETF

今回はVYMについてご紹介しました。

VYMはVanguard社が手がけるETFで、低コスト、比較的高い配当利回り、安定した株価推移が魅力です。

ハイト

年間配当がキレイな右肩上がりで増配している点も嬉しいポイントです。

SPYDほどの配当利回りはありませんが、配当と株価をどちらも拾えるバランス型のETFと言えると思います。

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