株の始め方|少額からでも始めるべき理由と具体的アクション3つ

株の始め方|少額からでも始めるべき理由と具体的な方法投資初心者

株の始め方について興味はあるけど、少額ではじめても意味ないかな。

ハイト
ハイト

少額でも意味はあります。株式投資はスタートが早ければ早いほどいいです。
ただし、正しい投資先と投資手法を選ぶことが前提です。

少額でも始められるの?正しい投資先と投資方法って?

失敗しない始め方を知りたいな。

ハイト
ハイト

今回は少額からでも株を始めるべき理由と、失敗しないための具体的な始め方3ステップについて解説します。

株の始め方|少額からでもスタートすべき3つの理由

株の始め方、少額からでも始めるべき理由

株式投資には軍資金が必要なイメージがありますが、必ずしも少額からではスタートできないわけではありません。

少額からでも株を始めるべき理由を説明します。

少額でも始めるべき理由① 早く始めることで複利のチカラが働く

複利のチカラとは株式投資によって生まれた利益がさらなる利益を生むことで、雪だるま式に資金が増幅していくことを言います。

複利のチカラを享受するには、どれだけ長い期間にわたって資金を転がし続けるかという運用期間がものをいいます。

たとえ少額であっても少しでも早くから投資の世界に踏み出すことで、複利のチカラを借りながら堅実に資産を増やしていくことが可能です。

ハイト
ハイト

アインシュタインは最もパワフルな力は何かと尋ねられて、「複利のチカラ」と答えたそうですね。

複利のチカラかぁ。でも結局、経済の知識とかセンスがなきゃ儲からんでしょ。

ハイト
ハイト

そんなことはありません。だれもが実践すべき、堅実な積立投資の始め方を後ほど解説します。

少額でも始めるべき理由② 大きな失敗を防げる

投資は始めた直後よりも、数ヶ月経って慣れが生じたタイミングが最も危険です。

調子に乗って自分のリスクを超えた投資をして大きな損失を出してしまったり、急に来た暴落で大きなマイナス金額に怖くなって撤退してしまったり、といった具合です。

資金が少額であれば、調子に乗って投資しすぎることもありませんし、暴落がきても大した痛手ではありません。

ハイト
ハイト

雰囲気を掴んで精神的に心地よいラインを見つけるまでは、むしろ少額の方が良いこともあります。

少額でも始めるべき理由③「完璧なタイミング」はいつまで待っても訪れない

今後は経済の不安要素が・・・なんてことを言って、いつまでも投資を始められない人がいますが、何一つ心配がない完璧なタイミングはいつまで経っても訪れません

安定した利益を得るためには、投資の世界に少しでも長い期間いつづけることがとても重要です。

いま自分が持っている資金の中で、少額からでもいいので株式投資をスタートし、長い期間をかけて堅実に積み上げていくことが、遠いようで近道になります。

株の始め方|少額で始めるための具体的ステップ

株の始め方|少額から始める具体的なステップ

それでは株式投資を少額で始めるための具体的について説明します。

①証券口座を開設する
②長期で右肩上がりの銘柄を選定する
③積み立て設定をする

たったこれだけですが、実はそれぞれのステップには落とし穴が潜んでいるので注意が必要です。

なんだか難しそうだな

ハイト
ハイト

大丈夫です。それぞれのステップで注意点と具体的なアクションについて説明します。

ステップ①証券口座を開設する

証券口座を開設する上でも注意すべきポイントがあります。

証券口座を開設する際のポイント

まず絶対に気をつけるべきことは、対面の証券会社の窓口には行かず、ネット証券で口座を開設するということです

投資となると意気込んでまずはプロに相談しようと窓口を訪れて話を聞こうとする人がいますが、まず間違いなく手数料の高い商品を売り込まれてカモられます。

ネット証券であれば、売買手数料は無料な上に怪しい商品の売り込みもないので、自分で目利きした本当に良い投資先に少しずつ投資することができます。

株を始めるのにオススメのネット証券

最も利用実績が多く、信頼のあついネット証券を2つあげると、楽天証券SBI証券になると思います。

楽天証券
  • とにかく画面が圧倒的に見やすく、初心者にも優しいです。
  • 楽天サービスを使う人にとってはポイントアップの追加メリットがあります。
  • 積立投資を月5万円までなら楽天カード払いにできる点も人気の理由です。

楽天証券は楽天ユーザーや初めての口座開設の際に選ばれている印象です。

SBI証券
  • 楽天証券と並んでトップ2の口座開設数を誇ります。
  • 米国株取引をする場合、住信SBIネット銀行と組み合わせることで為替の手数料を最安にすることができます。

SBI証券は米国株に投資する人に利用者が多い印象です。

楽天とSBIどおちがいいの?

ハイト
ハイト

どちらも甲乙つけがたいので、どっちを選んでも問題ないです。

我が家は両方開設してどちらも使用しています。

ステップ② 長期で右肩上がりの銘柄を選定する

証券口座を開設したら、実際に投資してみましょう。その際、投資先の選定はとても重要です。

今後も長く成長を続けるものを見定め一度投資したら長期間にわたって持ち続けることがリスクの少ない方法です。

投資先は大きく2種類

長期で右肩上がりの上昇が期待できる投資先としては、次の2つのどちらかと考えて構いません。

  • 「全世界」の株式市場全体に連動する投資信託
  • 「アメリカ」の株式市場全体に連動する投資信託

理由は、過去の歴史を振り返って「全世界」「アメリカ」は長期にわたって右肩あがりに成長してきているからです。

少額から始めるからといって、いきなり個別株に投資するのは得策ではありません。個別株は当たれば爆益が期待できますが、はずれれば損する可能性もあります。

ゆるやかでも着実に右肩あがりに成長していく「全世界」または「全米」にまるごと投資するやり方が、少額からの投資には適しています

少額でも「全世界」や「全米」にまるごと投資なんてできるの?

ハイト
ハイト

投資信託であれば可能です。投資信託は簡単に言えば複数の株式を詰め合わせたお買い物パックのようなもので、ネット証券を使えば100円から購入することができます。

具体的な投資先

投資信託は証券会社によって取り扱いが異なります。中には非常に手数料(信託報酬)が高いボッタクリ商品も含まれているので注意が必要です。

長期で投資を考える場合、手数料の差はいずれ大きな差につながります。

ここでは楽天証券、SBI証券で扱っている「全世界」連動、「米国」連動の投資信託のうち、手数料(信託報酬)が安価な極めて優良な投資先を紹介します。

「全世界」連動のオススメ投資信託
  • eMAXIS Slim 全世界株式
  • 楽天VT

どちらも甲乙つけがたい素晴らしい投資信託です。楽天VTに関しては楽天証券でのみ購入が可能です。

「全米」連動のオススメ投資信託

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • 楽天VTI
  • SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

どれも全米の株式市場に連動した投資信託で手数料は最安クラスです。楽天VTIは楽天証券、SBIバンガードはSBI証券でのみ購入が可能です。

これらの投資信託であれば100円から購入することが可能なので、少額からスタートしたい人にはうってつけの投資先と言えます。

ステップ③ 継続して投資をする

少額からでも投資を始めて、定期的に少しずつ買い増しを続ければ、複利の力もあいまっていずれ大きな資産に成長します。

継続して投資をするためのオススメの方法として、証券口座での積立投資設定があります

定期的に継続して投資する投資手法を積立投資と呼びますが、楽天証券やSBI証券などのネット証券を使えば、簡単に積立投資の設定が可能です。

例えば毎月末に5000円ずつ、とか毎日100円ずつ購入するといった設定が可能で、後は自動で継続的に投資を続けることができます。

オススメした投資信託は、楽天証券、SBI証券であれば100円単位で積み立て設定が可能なので、無理のない金額を設定しましょう。

ハイト
ハイト

積立投資は時間を分散しながら少しずつ買い増しを行えるので、短期的な暴落で損するリスクを抑えることができます。

まとめ|投資の始め方、少額からでも問題ありません

投資で安定したリターンを得るためには、なるべく早く始めて長く継続することが重要です。

そのためには少額からであっても投資をスタートしましょう。

投資を始める際の具体的な手順は、次の通りです。

①ネット証券口座の開設

②「全世界」または「全米」の株式市場に連動した投資信託の購入

③継続して購入するための積立設定

なるべく早く堅実な投資を始めて、資産を着実に形成していきましょう。

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